婚活で上手くいくために知っておきたい自己紹介のOK例とNG例 | コラム | 大阪府泉佐野市 熊取駅【婚活ステーション Nabe】

「婚活を始めたものの、デートまで続かない…」
実はうまくいかない婚活の理由に、自己紹介が関係している事が多いんです。
そこで今回の記事では、婚活の第一印象を決める自己紹介のOK例とNG例を紹介します。

▼婚活で上手くいく自己紹介の文章
載せる項目は、大きく分けて2つあります。
・自分の写真
・自己紹介文

今回は作成する項目別のOK例とNG例を合わせて、紹介します。

■性格
自分の性格を書く時は、あまり卑下しすぎないことが大切です。
卑下しすぎると「自分に自信がない人＝この人と結婚するのは不安だな」と思われます。
また周りからの評価を入れることで、好印象に繋がるでしょう。

【OK例】
・友人や知人から一緒にいて、楽と言われることが多いです。
・周りから真面目だけど、どこか抜けててかわいいとたまに言われます。

【NG例】
・彼氏/彼女いない歴＝年齢です。
・自分と一緒にいても、つまらないと思います。
・普通です。

■職業
婚活のプロフィールでは、今の職業について正直に書きましょう。
職業や年収に関して、見栄を貼ることはNGです。

【OK例】
・就職を機会に大阪に引っ越し、株式会社〇〇でコンサルティングをしています。
・ずっと大阪で育ち、株式会社〇〇で接客業をしています。

【NG例】
・某難関大学卒
・一部上場企業勤務

■結婚観や将来のこと
結婚観や将来をしっかり考えることは、婚活を行ううえでとても大切なことです。
前向きに考えて書くことで、理想の相手が見つけられるきっかけになります。

【OK例】
・一緒に支えあって、暖かい家庭を築いていきたいです。
・子どもが独立しておじいちゃんおばあちゃんになっても、ずっと仲良くできる方がいいです。

【NG例】
・専業主婦/主夫希望
・同居希望

▼まとめ
婚活で上手くいくためには、自己紹介の項目別に見直してみてはいかがでしょうか？
上記の各項目について、短文で書いたりネガティブなことを書くことは控えましょう。
ポジティブに考えたことを書き、異性が共感できるポイントや共通点作りを心がけることが大切です。
【婚活ステーション Nabe】では、婚活に迷っている方にアドバイスをしております。
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